※注意※
今回の話は普通にド下ネタな話です。そういう話が苦手な方は見ない方がいいと思います。
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は1年間で最もセックスをする人が多い「性の6時間」と言われています。みなさんはこの時間にご予定はありますか？
そう言うお前はどうなんだと言われたら、お察しの通りないです。今年は受験生ですが、別に今までも予定はないですし、これからも出来る事はないでしょう。これが陰キャキモ人の定めよ。
涼風青葉が「ねぇ 〇麻吸ってエッチしよ❤」って言ってるクソコラが狂おしいほど好きです。萩薬師です。私事になりますが、本日12月24日を持ちまして18歳になりました。18歳と言えば深夜徘徊とアダルトコンテンツの解禁される年齢ですが、仮にも受験生と言う身分なのでまぁそんなものにうつつを抜かしている暇はないんですよね。もう両方とも触れてるだろって？ちょっと何言ってるか分かんないです…。
ともかく、ちょうど18歳になった日に性夜を迎えるというこの記念すべき機会に何もしないのも勿体ない気がするので、今回は性夜にふさわしい話を書いていこうと思います。
今でこそアナルビーズ無料プレゼントキャンペーンに当選したりTwitterやDiscordにツイキャス等で躊躇なく下品な発言をしまくるなど低俗な言動をしまくっている僕ですが、小学校の頃は全然そんな事なかったんですよね。当時学校で流行っていた「ヤッターマンとコーヒーとライターを続けて言う」みたいなネタが分からなかったくらいにはめちゃくちゃ純真無垢でした。今回はそんな純粋な少年が何故二次元シコシコ最悪オタクになってしまったのか話していきましょう。
僕は小学生の頃から父親のお下がりですが自分のパソコンがあって、それで自由にYouTubeとかを見れたりしてたんですよね。当時は何かのきっかけで見つけたゆっくり実況動画にハマってひたすら色々なゆ実動画を漁っていました。
ある時、とあるゆっくり実況動画の中でかわいい女の子が温泉に入ってる絵が出てきたんですよね。その絵の元画像が見たくなって、ネット上で適当に拾ってきた絵っぽかった*1ので適当に検索したら出てくるやろ～あでも温泉入ってる絵だしちょっとエロ系かな？と思って「〇〇〇(絵の女の子のキャラ名) エロ画像」みたいな感じで検索したんですよ。
まぁ普通にバリバリ18禁絵しか出てこないんですよね。
確実に間違えてしまったなと思い「微エロ画像」で検索し直したら探してた画像は出てきたんですが、どうも先ほど画面いっぱいに映し出された大量の18禁絵が脳裏にこびりついて離れない。確実にヤバいものを見てしまったと思いつつも、同時に今まで経験した事の無いような不思議な感覚を覚えてしまったわけです。
ただ本当に当時は性的な知識が無く、ここから先にする事を知らなかったのでしばらくは18禁絵を見て興奮して後は自分の息子が収まるのをただ待つだけとかいう高度な寸止めプレイみたいな事をただひたすらしてました。
そんな変な遊びを覚えてちょっとした頃、18禁絵を探している過程であるエロ漫画を見つけました。そのエロ漫画を読んだら女の子が男の子のナニを手でゴシゴシして出させるというシーンがあり、これって自分のナニでも同じ事が出来るのかな？と思い試してみる事に。
いざ試してみると今までよりさらに凄い快感が来て、さらに続ける度にどんどん増していくではありませんか。そして何か出ちゃうと思った次の瞬間、精が通り抜けました。
初めて出した瞬間は本当に衝撃的でした。僕の中では人類が初めて火を起こした瞬間と同じくらいのインパクトがあったと思います。
その後エロ漫画やら何やらで知識が付いた結果、今の最悪オタクが出来上がったというわけです。精が通り抜けたのが確か小6か中1くらいの時だったと思うので、もう5～6年くらい前の話ですかね。こんな変な経緯で性的な知識を付けてしまった結果、3次で抜けない人間になってしまった訳なんですが、正直3次に興味が持てても僕がそういう相手を持てることは一生無いと思うので個人的にはむしろ良かったかなと思ってます。
例のアレは何回か使いましたが、何だかんだで今までオナホを使った事がないので誕生日プレゼントはオナホが欲しいですね。エロゲだったらやっぱりましまろでしょうか。誰か心優しいお方がプレゼントしてくれると信じて今回は筆*2を置こうと思います。本当に下品な話でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。
